そもそもなぜ新しく作り直したのか
旧Cotton(三代目)までは同じ開発環境で製作されてきました。
その間にもOSはどんどん新しくなり、新機能が増えていきました。
このままの開発環境では新機能に対応できず、時代遅れ感が
ぬぐえないこともあり、環境を一新して作り直すに至りました。
安定性/操作性の向上
すべてを作り直すにあたって最優先にしたのが安定性です。
想定外の命令でも問題なく訳せるよう、また旧Cottonよりも
さらにRFCに準拠できるよう、パーサをしっかり作りこみました。
そのため、通信時の安定性は遥かに向上しています。
そして各機能や設定画面におけるキー操作にも力を入れました。
個人的な独断と偏見による使いやすさの追求をしています。
新ドッキングウィンドウ
新Cottonはイベントログ(全体ログ)もドッキング可能にした上で
縦横の優先度を気にすることなく、どんな組み合わせでもドッキングできるよう
レイアウトの自由を究極的に突き詰めました。
また、分離と移動が楽になるように、各ウィンドウに「取っ手」をつけて
配置作業を楽にしました。取っ手は必要のないときは隠すこともできます。
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SSL暗号化通信への対応
SSLに対応しているIRCサーバーであれば通信を暗号化させて
セキュリティを強固にすることができます。
今現在、大きなIRCサーバーでは未対応のようです。
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見やすく細かな設定
設定項目が小さなウィンドウに詰められていた旧設定画面から一新して
見やすく大きく、そして細かくカテゴライズしました。
また、上級者向けの細かなオプションを増やしてあるので
各々が使いやすいようカスタマイズしやすくなりました。
ショートカットキーの割り当ても自由に変更できるため、
旧Cottonの使い勝手を再現することも可能です。
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シンプルな検索バー
今までは検索ダイアログとして別ウィンドウだったものを
バーにして埋め込みました。これによっていつでも素早く
検索することが可能です。また、検索ワードを打ち込む度に
そのワードを自動的に探すインクリメンタル検索のため
検索作業がとても楽になりました。
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ファイルの送受信を一括管理
これまで1ファイルに1ウィンドウだった転送表示を一括して
ひとつのウィンドウで表示/操作を行えるようにしました。
送信、受信ともに同時に送受信できる数を設定でき、送信は
同時送信数を超えた場合に送信予約ができます。
そのため、どんなに送信予定ファイルがたくさんあっても、
すべて自動で送ることが可能です。
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ユーザーをグループで管理
新Cottonではグループ機能が追加されました。
これはユーザーをグループ分けして、そのグループごとに
自動OPや無視、ファイルの自動受信といった設定を変更できます。
従来の自動OPリストや無視リストといった機能はこれにあたります。
そこに友達リストを足したようなものとお考えください。
グループ別に色わけ可能で、ユーザーリストでも見分けやすくできます。
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